整形外科・東京都の常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・担当数：週2コマ程度

・患者数：20～30名/コマ

・担当数：10～15名

・チーム制

・手術件数：年277件（2023年実績）

・内容：大腿骨転子部骨折、拘縮肩、変形性膝関節症　等

・オペ日：月曜、水曜、金曜、必要に応じて土曜もっと見る

・担当数：2～3コマ/週

・患者数：20～30名程度/コマ

・内容：整形外科外来

・担当数：複数担当制（一人当たり10名程度、日によって変動致します）

・体制：複数担当制

・件数：1,000件/年

・主な症例：四肢骨折、手外科関連

・手術曜日：火曜、金曜もっと見る

・担当数：応相談

・患者数：50～100名/日（リハビリ含む）

・カルテ：電子カルテ

・担当数：10名

・体制：主治医制

※非常勤医師の術後管理もお願いしたい意向。

・対応数：20～30件/月ほど（整形外科全て）

・オペ室：1室

・オペ日　火、木曜日（応相談）もっと見る

・2コマ程度

・担当患者数：20名程度/コマ

・外来は予約制にておこなっております

・担当数：5名程度

・体制：主治医制

2021年1月～12月実績

手術総数634件

＜内訳＞もっと見る

・コマ数：週2～3コマ程度

・患者数：15名程度/コマ

・カルテ:電子　※富士通製

・担当数：週2～3コマ程度

・患者数：15名程度/コマ

・主治医制

・骨折中心

・手術室2室

・現在、膝と股関節専門の医師は在籍しているので、一般外傷をメインで診てくれる先生を歓迎いたします。もっと見る

・担当数：3～4コマ/週

・患者数：20～30名/コマ

・診療体制：1～2診体制

・主治医制

・担当数：5～10名程度

・件数：20件前後/月

・オペ日：月曜日、木曜日

　⇒手術を対応いただける医師が入職した場合、オペ日を増やす予定。もっと見る

・コマ数：2～3コマ/週

・対応数：20～25名/コマ

・担当数：10～15名程度

・主治医制

・希望のオペを行って頂くことが可能(応相談)

・一般外傷のオペは必須でお願いしたい意向

・手術は現在月8件程度平均で実施もっと見る

・担当数：2～3コマ程度/週

・対応数：30名/コマ

・体制：担当医制で主治医制は行っておりません

・担当数：10～15名程度

・内容：主に一般床

・体制：主治医制

・件数：4～6件/日

　⇒外傷の手術がメインになります。

・手術室：2室もっと見る

・対応数：新患20～30名/日、再診40～60名/日

・内容：整形外科外来、リハビリ外来、など

※自由診療：患者がPRPなどを希望する場合には医学的説明などの対応はいただきたい意向です。もっと見る

・担当数：2コマ/週

・患者数：20名程度/コマ

・内容：一般整形

・担当数：10名程度（外傷患者メイン）

※既存ドクターが30名を担当している為、半数前後を担当する想定です。

・週3～5件程度見込み（2023年度実績：年間700件）

・オペ症例（多いものから）：外傷が7割、人工関節が2割、足の外科が1割

　手外科は現在、症例がないので、今後集患から始めていく形になります。もっと見る

・コマ数：週1～2コマほど

※勤務1年目は外来は担当しない。

・受け持ち患者数：執刀した患者を診る（応相談）

・主治医制

・脊椎外科のみ

・手術件数100件～/月

・オペ室：3室もっと見る

・病棟の整形外科コンサル業務（主治医なし）もっと見る

・一般内科外来

※整形外科の外来ないため、一般内科対応マストとなります。

・担当数：20～30名程度　※主治医制

・週1～2コマ程度もっと見る

・外来患者数：50名～　※先生のお力で増やしてほしいです。

・診療体制　：1診体制

・患者層　　：壮年・成人（ビジネスパーソンがメイン）もっと見る

・担当数：週1～2コマ程度

・主治医制

・担当数：15床程度

・割合：地域包括：療養病床=1:2

・時間外に来院した当院かかりつけ患者については診療をお願いします。もっと見る

・担当数：2～4コマ/週

・対応数：30名程度/コマ

・体制：2診体制

・担当数：約10名

・体制：主治医制

・内容：一般病床＋回リハ病棟

・件数：約160～170件/年間（2024年度実績）

・オペ日：月曜日～木曜日はメインです。

　　　　　金曜日に実施する際はスポット（麻酔科）にて対応しております。もっと見る

・対応数：10コマ/週（週5日勤務の場合）

・患者数：～200人/日（うちリハ患者は半分ほど）

※30分で初診：2人、再診：3人の計算

・予防接種の対応もお願いいたします。もっと見る

・外来では種々の外傷・骨折などの治療をはじめとして脊椎疾患（腰痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など）、関節疾患（変形性関節症、リウマチなど）骨粗鬆症など治療を行っています。

・主治医制

・常時30～50人の患者様が入院されています

・件数：400件／年

　⇒高齢者の骨折がメインになります。

・内容：一般外傷・骨折に対する手術をはじめとして、頚椎・腰椎の手術、股関節、膝関節の人工関節置換術、膝の関節鏡による検査・手術などを行っています。もっと見る

・外来担当数：週3～4コマ程度

・外来受診者数：25名程度／コマ

・担当数：8～10名

・体制：チーム制

・件数：月80件/月

・オペ室：小オペ室を含め3室

⇒⇒もっと見る

・担当コマ数：3コマ/週

・外来患者数：15～20名程度

・主な疾患　：外傷、一般整形外科領域

・担当病棟　：一般病棟、回復期リハビリテーション病棟

・担当患者数：35名程度を想定

・リハ科医は1名在籍しているため、一般病棟中心にご担当いただきます。

・担当コマ数：随時

・担当件数　：1～2件程度/月

・対象疾患　：頸部骨折等もっと見る

・院内リハへの導入など積極的に行っていただきたい

もっと見る

・内容：整形外科外来、リハ外来

・担当数：30名程度

・内容：リハスタッフへの指示だし、病棟のリハコンサル、内科患者のリハ対応、圧迫骨折のリハ対応、身体障碍リハの対応、など

・体制：主治医制もっと見る

<2023年度実績>

膝靭帯再建術：50件

膝半月板手術：102件もっと見る

・担当数：応相談

・患者数：10～15床

・手術室：2室

・整形外科手術：約30～35件（外傷1/3、人工関節1/3、脊椎1/3割くらいの件数となります）もっと見る

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：午前30名程度、午後15名程度

・診療体制：午前3～4診、午後2～3診

・担当数：12名程度

・体制：主治医

・患者層：高齢者　6割、その他　4割

・手術室：3室

◆手術件数（2022年度）：全体952件/年（全麻920件、局麻32件）

⇒膝関節188件、膝関節125件、脊椎257件、その他352件もっと見る

・担当数：2コマ程度

・内容：一般外科・消化器外科外来

・対応数：15～20名/コマ（個人差あり）

・主治医制

・担当数：10～15名

・件数（手術室実施）：178件/年（2023年度実績）

⇒現在、下記記載の常勤1名体制のため、手術症例を断らざるを得ない状況があるとのことです。

・予定手術の割合：8割（緊急手術も多くが予定緊急手術です）もっと見る

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：午前30名程度、午後15名程度

・診療体制：午前3～4診、午後2～3診

・担当数：12名程度

・体制：主治医

・患者層：高齢者　6割、その他　4割

・手術室：3室

◆手術件数（令和4年度）：全体952件/年（全麻920件、局麻32件）

⇒膝関節188件、膝関節125件、脊椎257件、その他352件もっと見る

・担当数：週2～3コマ

・対応数：15～25名/コマ

・カルテ：電子

・担当数：10名程度

・体制：主治医制

・件数：約330件/年間（2021年度実績）

　⇒そのうち人工股関節置換術は約70件実施しております。

・手術室：4室もっと見る

・担当数：応相談

・対応数：応相談

・カルテ：電子

・担当数：応相談

・体制：主治医制

・件数：2021年974件、2022年1,070件、2023年1,294件

・手術室：7室

・関節鏡：有もっと見る

・担当数：2～3コマ/週

・受診者数：25名/コマ

・内容：整形外科外来

・受け持ち数：5～7名程度

・主治医制

・内容：外傷・人工関節

・件数：40件/月

・手術曜日：原則、火曜日、木曜日（緊急は随時）もっと見る